徹心館道場

道場は、1976年12月に館長の自宅に隣接して建設しましたが、
その後自宅の改築に伴い3階部分(約40坪)に移築しました。
道場名は徹心館と命名し、組織としての名称は公益社団法人日本空手協会傘下の
浜松中央支部としての認可を受け、空手道連盟においてもこの名称で登録しています。
 開設から既に44年が過ぎました。
この間優秀な選手や多くの人材を輩出することができました。
そして、今も変わらず「鍛える、高める」をモットーに園児から年配者まで
性別を問わず大勢の会員が稽古に汗を流しています。
 空手は、礼にはじまり礼に終わる日本古来の武道です。
日頃の稽古はこうした武道の精神を基本としながら指導をしています。
 稽古を続け、技が上達してくると空手協会が定期的に開催する
昇級・昇段審査を受験することができます。
また、地方大会から全国規模の大会まで各種の大会に参加することも可能です。
少年部ではスポーツ少年団活動や徹心館父母の会が行う各種行事にも参加できます。

道場訓

道場訓

施設紹介

道場風景

広さ:約100畳  設備:更衣室、ロッカー、サンドバック他

指導員

◇ 館長(協会師範会会員)     田中 静雄
◇ 師範代(協会公認指導員)    田中 丈晴
◇ 少年部(同上)         緒方 早絵
◇ 少年部(スポーツ少年団認定)  渡辺 義宏
◇ 少年部(協会公認指導員)    加茂 隆春
◇ 少年部(同上)         永合 勇
◇ 少年部(同上)         田中 博史
◇ 一般部(同上)         岡田 和浩